こんにちは、鹿島田のKです。
今回は、幸区の隠れた名所ということで、縄文天然温泉【志楽の湯】をご紹介します。
立川志らく、ノンノン矢向の志楽です。
寒い・・・そう感じたあなたに行ってほしい。
お盆休みはゆっくりしたい、でもちょっと遠出はできないなという方におすすめです。
行くシカない！
こんなお店
志楽の湯の入り口はこんな感じ。
ここ幸区？というくらい緑に囲まれています。
縄文時代をイメージしており、風情がありますね。
この動物は鹿？
志楽の湯の場所は、矢向駅から徒歩5分程度。
私は鹿島田からテクテク歩きましたが、熱中症にはご注意くださいね。
広めの駐車場もありますので、徒歩でも車でも電車でも行くことができます。
志楽の湯の営業時間は、年中無休で10時から24時まで営業しています。
料金は1,000円前後。
有料ですが、200円前後でタオルも貸してくれるので、手ブラで行けます。
詳しくはこちら(志楽の湯ホームページ)
志楽の湯の館内はこんな感じ。
日曜日の夕方に行きましたが、いつもより空いていました。
とても落ち着いた雰囲気でのんびりできます。
温泉に入った後は、座敷でゴロゴロすべしです。
脱衣所にはコインロッカーがありますが、100円玉がいるので、持って行きましょう。
私のように、ノーマネーの方は受付に泣きつくと100円玉を貸してくれます。
こんな温泉
志楽の湯の温泉はこんな感じ。
鹿島田のKもさすがに温泉までは写真が撮れません。
なので、志楽の湯のホームページから写真をお借りしました。
露天風呂、内風呂、サウナがあります。
気持ち良さそうですよね？
志楽の湯は、地下1,300m以上の深さから湧きだす自家源泉１００％の天然温泉とのこと。
露天風呂・・・最高でした。
露天風呂は少し熱め、内風呂は少しぬるめです。
設備としては、リンスインシャンプーやボディソープはあります。
あとは、ドライヤーとか化粧水・綿棒くらいですかね。
ちなみに、温泉の横に蕎麦屋さんがあるのですが、温泉の後に蕎麦食べたら最高だと思います。
是非お盆休みに行ってみてくださいね。
